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    <title>河内琢夫のブログ</title>
    <link>http://www.takuo-kochi-music.com/blog/</link>
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      <title>河内琢夫のブログ</title>
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 <title><![CDATA[正月呆浪]]></title>
 <link>http://www.takuo-kochi-music.com/blog/index.php?itemid=143</link>
<description><![CDATA[正月の数日、横浜と箱根で過ごす。<br />
横浜はどうということもなかったが、箱根は箱根湯本と強羅温泉の間にあって全く忘れられたように、ひっそりと佇むひなびた温泉街、塔ノ沢温泉で過ごす。正月に箱根というのに、全くこの静けさはなんだろう。ここはかの篤姫も湯治に来た所で、幕末、公武合体のため京都から嫁いできた悲劇の皇女、和宮が維新後、病気療養のため訪れ、そのまま亡くなった場所でもある。彼女が逗留し、その短い生涯を終えた宿は現在の環翆楼でその堂々とした構えは宮様が泊まるのにふさわしい。この温泉郷はいずれまたゆっくりと訪れたい。<br />
<br />
買っておきながら読めなかった本や聴いてなかったCDをこの機会に楽しもうと持参したが、結局あまり読みもせず聴きもしなかった。<br />
名所旧跡を足繁く回るより、列車に揺られながら、宿でごろごろしながら、特に何をするでもなく、ぼんやり空想(妄想？)に耽っている方が僕には合っている。]]></description>
 <category>その他</category>
<comments>http://www.takuo-kochi-music.com/blog/index.php?itemid=143</comments>
 <pubDate>Sun, 4 Jan 2009 00:48:50 -0700</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[新年のごあいさつ]]></title>
 <link>http://www.takuo-kochi-music.com/blog/index.php?itemid=142</link>
<description><![CDATA[ホームページ更新が管理側サイドの都合で追いつかないので、ブログにてまずはごあいさつ。<br />
<br />
2009年、新しい年が明けました。今年が皆様にとってよい年でありますように。<br />
昨年より忌まわしい事件が後を絶ちません。人々の心も荒み、冷たくなってきているようです。<br />
そんな時代を生きる中、私はあきれ返るほどの微力ながら、今年も音楽を通じて時代に対してささやかな抵抗を続けてゆきます。<br />
命の本質、魂の根源、大自然に内在する意志を音で表現することによって。<br />
<br />
「人は、住まいである惑星よりも速く冷たくなりつつあります」<br />
アルバート・アインシュタイン<br />
<br />
「寒いことが人の気持ちを暖めるんだ。離れていることが、人と人とを近づけるんだ」<br />
星野道夫<br />
<br />
今年も元気でゆきましょう。<br />
<br />
河内琢夫<br />
<br />
]]></description>
 <category>その他</category>
<comments>http://www.takuo-kochi-music.com/blog/index.php?itemid=142</comments>
 <pubDate>Thu, 1 Jan 2009 14:51:00 -0700</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2008年もあと少し]]></title>
 <link>http://www.takuo-kochi-music.com/blog/index.php?itemid=141</link>
<description><![CDATA[さる12月23日（祝）に聖蹟桜ヶ丘にあるVITAホールという所で児童合唱団、・多摩グリーンロタキッド・クラブのコンサートを聴いた。僕の新曲、児童合唱のための「やまびこの歌」を初演に立ち会うためもあったが、久々にヴィヴィッドな歌声を聴くことができ、心が洗われる思いがした。運営者、指導者の志しが高く、子供の発表会、学芸会的な雰囲気とはまったく無縁。リハーサルと本番を含め何回か聴かせてもらったが、アンサンブルの水準は高く子供たちのモチベーションも高い。関係者の地道な努力に敬意を表する。<br />
<br />
打ち上げパーティのほか、年末のパーティにも招いてもらったが、舞台の外での子供たちの活き活きとした表情は、やっぱり子供以外のなにものでもなく、本番の緊張感とのギャップが楽しい。いいもんだなぁと思う。<br />
<br />
僕の「やまびこの歌」はこのグループのクラブ・ソングとして今後もコンサートの前に歌ってゆくとのこと。作曲者としてとてもうれしく、光栄なことだ。<br />
<br />
PS．東北、北海道は大雪。みなさまよいお年を！]]></description>
 <category>その他</category>
<comments>http://www.takuo-kochi-music.com/blog/index.php?itemid=141</comments>
 <pubDate>Sun, 28 Dec 2008 02:56:46 -0700</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[コンサートのお知らせ再び]]></title>
 <link>http://www.takuo-kochi-music.com/blog/index.php?itemid=140</link>
<description><![CDATA[来たる12月23日（祝）に私の児童合唱のための新曲が初演されます。<br />
<br />
多摩グリーンロタキッド・クラブ「心の詩・少年少女合唱団」<br />
第3回クリスマス・コンサート<br />
曲目／<br />
河内琢夫：児童合唱のための「やまびこの歌」<br />
フォーレ：小ミサ曲、シューベルト：野ばら、ブラームス：子守唄<br />
「チコタン」、「鳥になれたらいいなって」、クリスマス・キャロル・メドレーほか<br />
<br />
指揮　鈴木直人、ピアノ　越前佳織<br />
合唱　多摩グリーンロタキッド・クラブ「心の詩・少年・少女合唱団」<br />
<br />
場所：関戸公民館ヴィータ・ホール(京王線聖蹟桜ヶ丘駅前）<br />
12月23日（祝）14：30開演(14：00開場）<br />
入場無料<br />
<br />
お問い合わせ：042-371-2824（宮本）<br />
クリスマス・イブの前日、みなさん、ぜひ天使の歌声を聴きに来て下さい。<br />
<br />
P．S：自分の音楽の進むべき道、ますますはっきりしてきた。<br />
僕の魂のふるさとは北国にあり｡北国の嫁さんをもらうことにした。<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>その他</category>
<comments>http://www.takuo-kochi-music.com/blog/index.php?itemid=140</comments>
 <pubDate>Sat, 20 Dec 2008 02:29:52 -0700</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[冬の一日]]></title>
 <link>http://www.takuo-kochi-music.com/blog/index.php?itemid=139</link>
<description><![CDATA[しばらく暖かい日が続いたと思ったら今日はまたひどく寒い。<br />
東京で日々暮らしていていると、北海道での冷たいが、しかし澄み切った空気、広々とした大地がとても恋しくなる。<br />
いかにも日本的で不明朗な、ぐずぐずとした雰囲気とは無縁の、あっけらかんとした健全な大地で僕は文字通り、息がつける。自分に戻れる。<br />
<br />
だましあい、あてこすり、泣き落とし、品のないかけひきなどなど、日本的精神風土には、もううんざりだね。女の腐ったみたいな、という言い方があるが男も女もみな同じようなものだ。下らないことにエネルギーを使わず、もっと本質的なことに目をむけようじゃないか。<br />
<br />
僕が書きたい音楽は、今後、オーケストラか大規模室内楽の方向に向かうと思う。細かなことにこだわらず、巨大な氷河が悠々と動いているような作品になってゆくだろう。人間の力などたかが知れている。そんなものぶち壊してしまえ、という気持ちで作品の出来不出来など気に留めず、どんどこどん！と書いてゆくよ。<br />
<br />
PS：今日でNHKの大河ドラマ「篤姫」最終回。残念だなぁ・・・これから何をよすがに一週間を過ごそうか・・・(笑)<br />
]]></description>
 <category>その他</category>
<comments>http://www.takuo-kochi-music.com/blog/index.php?itemid=139</comments>
 <pubDate>Sun, 14 Dec 2008 01:12:42 -0700</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[ことのは]]></title>
 <link>http://www.takuo-kochi-music.com/blog/index.php?itemid=138</link>
<description><![CDATA[たとえ明日世界が滅びようとも今日ぼくはりんごの木を植える<br />
マルティン・ルター<br />
<br />
あなた自身が灯明になりなさい。<br />
あなた自身をよりどころにしなさい。<br />
仏陀<br />
<br />
・・・大きな木に寄りかかりたくなる時、心のなかに大きな木を思い描く。<br />
大きな海に包まれたいと思う時、心のなかに大きな海を思い描く。<br />
思い描けるということはすでにそれらが僕の心のなかにあるということ。<br />
それに気づいた時、僕が大樹となり大海となる。<br />
<br />
たくお<br />
]]></description>
 <category>その他</category>
<comments>http://www.takuo-kochi-music.com/blog/index.php?itemid=138</comments>
 <pubDate>Sat, 6 Dec 2008 02:31:19 -0700</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[コンサートのお知らせ]]></title>
 <link>http://www.takuo-kochi-music.com/blog/index.php?itemid=136</link>
<description><![CDATA[来たる12月23日（祝）に私の児童合唱のための新曲が初演されます。<br />
<br />
多摩グリーンロタキッド・クラブ「心の詩・少年少女合唱団」<br />
第3回クリスマス・コンサート<br />
曲目／<br />
河内琢夫：児童合唱のための「やまびこの歌」<br />
フォーレ：小ミサ曲、シューベルト：野ばら、ブラームス：子守唄<br />
「チコタン」、「鳥になれたらいいなって」、クリスマス・キャロル・メドレーほか<br />
<br />
指揮　鈴木直人、ピアノ　越前佳織<br />
合唱　多摩グリーンロタキッド・クラブ「心の詩・少年・少女合唱団」<br />
<br />
場所：関戸公民館ヴィータ・ホール(京王線聖蹟桜ヶ丘駅前）<br />
12月23日（祝）14：30開演(14：00開場）<br />
入場無料<br />
<br />
お問い合わせ：042-371-2824（宮本）<br />
<br />
クリスマス・イブの前日、みなさん、ぜひ天使の歌声を聴きに来て下さい。<br />
]]></description>
 <category>その他</category>
<comments>http://www.takuo-kochi-music.com/blog/index.php?itemid=136</comments>
 <pubDate>Sun, 30 Nov 2008 00:27:03 -0700</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[北国便り]]></title>
 <link>http://www.takuo-kochi-music.com/blog/index.php?itemid=135</link>
<description><![CDATA[先週、青森と函館を旅した。<br />
初日は東北新幹線で八戸まで行ってから在来線の特急に乗り換え、弘前まで行き、そこで一泊。旅行には季節外れの時期なのか、駅前は寂れた雰囲気。夜、食事をしようと思ってホテルを出てあちこち歩きまわるが、あるのは居酒屋ばかり。酒を殆ど飲まない僕にとっては困ったものだ。翌朝、弘前城を見た後は早々にこの街を退散、函館に向かう。<br />
<br />
津軽海峡線は開業して20年あまりになるが、これに乗って青函トンネルで北海道に渡るのはこれが生まれて初めて。青森駅でホタテ釜飯弁当なんぞを買って意気揚々と特急「白鳥」に乗り込む。トンネル内で鯛やひらめの舞い踊り(前回のブログ参照)は見られなかったが、これはこれでなかなかよろしい。ほかに乗っている人は少なく、ほぼ貸切状態。<br />
<br />
函館は神戸、横浜と並ぶハイカラな港町。でも僕は断然、函館の方が好きだ。北国独特の空気が澄んでいるし、洗練された街なのに大自然がすぐ近くにある。博物館や美術館がたくさんあり、散策がてら度々立ち寄って鑑賞する。こちらの博物館、資料館には僕が関心のあるアイヌ、北方民族の生活や文化に関する資料、展示が豊富なので、嬉々として見て回る。ちょうど僕が行ったとき、函館公園内にある市立函館博物館で「東北、北海道におけるアイヌ語の地名を歩く」展というのをやっていた。北海道にアイヌ語の地名は多いのはよく知られているが、東北各地にもアイヌ語の地名がたくさん残っているということを文献研究とフィールド・ワークを通して解明した渾身の研究成果だ。実は東北のみならず、東京、神奈川にもアイヌにゆかりのある地名がたくさんあるらしい。かつては本州にもたくさん住んでいたアイヌの人々だったが、次第に土地を追われることになっていったのだろう。名前とは歴史であり、文化の痕跡である。今はもう何もなくても確かに、かつて、そこに活き活きとした生活があったという証だ。それは干上がった太古の川のようでもある。もう水は流れていなくても、水の流れた痕跡は残る。音楽に似ているよ。<br />
<br />
短い旅だったが、たくさんのエネルギーと哲学的（？）啓示と作曲のアイデアを得られた。やはり旅はするものだ。<br />
函館はなんといっても夜景がきれいだね。女を口説き落とすのに絶好のロケーションだよ、ここは。うん！<br />
ぜひまた訪れたい。<br />
<br />
]]></description>
 <category>その他</category>
<comments>http://www.takuo-kochi-music.com/blog/index.php?itemid=135</comments>
 <pubDate>Sat, 22 Nov 2008 03:41:58 -0700</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[冬が北]]></title>
 <link>http://www.takuo-kochi-music.com/blog/index.php?itemid=134</link>
<description><![CDATA[明日から数日、北国を旅します。<br />
青森はこれまで行ったことがないので楽しみ。<br />
青函トンネルも通ったことがないので、いい機会だからトンネルをくぐって函館にも行ってきます。<br />
これも今回の旅の大事な目的。海底トンネルってさ、わかっちゃいるけど、素朴な旅人の期待として、真っ暗じゃなくてトンネルの側面が強化ガラスになっていて(神奈川八景島パラダイスみたいに)鯛やヒラメの舞踊りが見れるようになってたらいいのになぁと思いますね。海がしけている時は通行禁止になったりして。<br />
え？それではトンネル掘った意味がない？<br />
東京がこんな寒さだから、さぞかし向こうは寒いんだろうなぁ。でも僕みたいな自虐的ロマンティストにはぴったり。あ、自虐といえば堕罪・・・じゃなかった、太宰治の生家、斜陽館(金木町)にも行くつもりです。<br />
<br />
初冬の海をながめながら人生を楽しんで(？)きます。]]></description>
 <category>その他</category>
<comments>http://www.takuo-kochi-music.com/blog/index.php?itemid=134</comments>
 <pubDate>Tue, 11 Nov 2008 06:09:28 -0700</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[最近のニュースから]]></title>
 <link>http://www.takuo-kochi-music.com/blog/index.php?itemid=133</link>
<description><![CDATA[昨日(今日もだが)は人気音楽プロデューサー小室哲哉の逮捕の話でTVは持ちきりだった。<br />
僕は小室哲哉の音楽をTVやレコード店などから漏れ聴こえてきたのを耳にする程度しか知らず、ほとんど関心がなかったが、バブル期からバブル後の浮かれた余韻のなかで彼の音楽が時代の空気を作っていたことは確かだ。<br />
<br />
僕にとってそんなことはどうでもいい。一番の問題は「コムロ」が第二の「三浦和義」となって世の中の不満のはけ口、スケープ・ゴートになっているということだ。三浦和義亡き後、民放テレビは格好のメディア・レイプの対象を見つけた。彼のやったことは確かに悪いことだろう。でも視聴者の預金が勝手に引き出されたわけではないし、税金が投入されたわけでもない。彼の作ったCDからメタミドホスが検出されたわけでもない(笑)。視聴者の側としては「あんなに金持ちでハンサム、ほしいものを何でも手に入れているなんて許せない。そんな奴は絶対何か悪いことをしているに違いない」という期待が満たされたわけだ。これを単純に「嫉妬」という。<br />
<br />
というわけで、「大衆の無意識の嫉妬をあおる」マスメディアの下らなさが改めて浮き彫りにされた。<br />
もっと他に伝えることがあるだろ。<br />
<br />
アメリカ大統領選はオバマ圧勝。福井県の小浜市が祝賀パーティでオバマの出身地であるハワイのフラ・ダンスをみなで踊っているというのがよかった。常磐ハワイアン・センターのフラ・ガールを呼んでもよかったんではないか。<br />
]]></description>
 <category>その他</category>
<comments>http://www.takuo-kochi-music.com/blog/index.php?itemid=133</comments>
 <pubDate>Wed, 5 Nov 2008 01:40:51 -0700</pubDate>
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