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もの思う葦

4月も後半。初夏のような日もある。つい先月、雪の知床半島を旅したばかりなのに。まもなく雪で長く閉鎖されていた知床峠も開通することだろう。

その、先月の北海道の旅だが、知床の雪原を歩いて、ふと見上げると霧が南風に吹かれて羅臼側からウトロ側へと知床連山を越え、滝のように流れ下ってくる様子を見て「ああ、私が音楽でなすべきことはこのようなものだ」と確信する。・・・つまり、むこう側から吹いてくるもの、聴こえてくるものを楽譜に書き取り、こちらの世界に伝えること。見える世界と見えない世界との間に通路を作り、むこう側の風をこちらに入れること。他の人々のことはわからないが、少なくとも私にとって音楽を作るとはそういうものだ。もちろん、私の力は無に等しい。しかしふたつの世界を結ぶ努力は必ず、誰かの幸せにいつか、つながる。

暑さ寒さも・・・

春分の日、関東は冷たい雨、ところによって雪でした。こうやって寒さが戻りつつも季節は春に向かっています。

先々週、私は北海道にいました。この時期の北海道は天候が変わりやすく、旅行するのに決して適しているとはいえないのですが、つい先日行ったコンサートがうまくいったことへの自分へのご褒美と気分を一新してさらに新しい作品のアイデアを練るための旅を計画しました。

早春というよりいまだ厳冬の知床半島の雪原や森のなかをカンジキを履いてガシガシと音をたてて歩き回ってきました。海を見るとまだびっしりと流氷が集結しています。知床の雪の森を歩いていると、(比喩ではなく、明らかに)何か木に宿っている、と感じます。雪を頂いた知床連山(羅臼岳など)を見上げると、それは間違いなく、神々の山、という気がします。羅臼側の海から南風に乗って霧の帯が山頂を越えウトロ側へと滝のように山麓へと下ります。その神々しさを言葉でうまく表現することはできません。

私のような普通の人間でもこのように感じるのですから、古代の人々が自然の中に神々が宿る、自然こそが神である、と考えたアニミズムの感じ方は人間としてごく自然、当たり前のことだと思います。

知床は雪が融けたころにまた訪れたいと思います。クマに出くわすかな?

しばらく旅へ

明後日からしばらく北海道へ行ってきます。ここ一年くらい体調が優れなかったこともあり、ずっと旅らしい旅をしていませんでしたが、元気になったのと、たまたま時間が作れたので行って参ります。北海道はいまだ天候が荒れているらしく、新千歳まで飛行機は飛びますが、道内の交通網はまだ一部運休のため、札幌市内で鉄道の運行状況を見ながら行けるところまで行ってみるつもりです。

既にいくつか暖めている新曲の構想や新しい曲のアイデアを練ってくるつもりです。北海道の冬はそこに住んでいる人は大変でしょうが、北の大地の冷たく澄み切った空気が私は大好きです。

 

 

デューク・エリントン

スウィング・ジャズの巨匠、デューク・エリントンは来年、生誕120年。言わずと知れた「A列車で行こう」「ソフィスティケイテッド・レディ」「スウィングしなけりゃ意味ないね」など代表曲は数えきれない。ところで私が好きな作曲家にフランスのオリヴィエ・メシアンがいるが、今年は生誕110年。エリントンとメシアンの年齢差は11歳。ただそれだけ。別にそれ以上、言うことはない。二人が出会ったという記録もない。表面上の接点はどこにもない。

さて、武満徹さんが初めて渡米した折、彼を招待しアメリカでの生活をオーガナイズした側からの「誰に師事したいか」との質問に「デューク・エリントン」と答えたことはかなり有名なエピソードで、なおかつ質問した側は冗談かと思い本気にしなかった、というオチ(?)もよく知られている。立花隆さんの武満徹に関する評伝の中で武満さんはかねがね、メシアンの音楽をJazzyだと感じており、さらにメシアンの作品のなかにデューク・エリントンと全く同じフレーズを発見し、そのことをメシアンに(誉めるつもりで)伝えたところ、メシアンは大変怒ったという話が書かれている。メシアンの音楽は基本的に様々なモードで書かれた音楽である。エリントンもモードを使い、当時としては驚くべき先鋭的なハーモニーを使い、(当時まだ)ポップ・カルチャーの花形であったジャズという文脈のなかで非常に実りある仕事を残した。二人の作曲家は畑こそ違うとはいえ、豊かな大地にしっかりと根を下ろし、太い幹を育て、日に向かって枝を伸ばし、多くの実をならせたのである。今の現代音楽のほとんどは大地に根をおろしていない。コンクリートの上に造花を無理やり接着剤か金具でとめているだけのようである。開発、発展、進歩の名のもとに自然を破壊している今という時代をよく反映している。そういう意味では確かに「現代音楽」ではある。

昨夜、大変疲れて帰宅して、ふとデューク・エリントンのことを思い出し、ディスクを取り出して聴いた。名作「ソリテュード」。乾いた心、魂の隅々にまで音楽が染みわたってゆくのを感じた。

コンサートのおしらせ

前にもご案内しました通り、来る2月26日(月)東京オペラシティ・リサイタル・ホールで私の作品が初演されるコンサートがあります。午後6時開場、6時半開演です。皆様、お時間ございましたら、ぜひお出で下さい。コンサートのオープニングやアンコールに向いているような3分前後の新曲を、とのコンセプトで20人の作曲家が書き下ろしました。いわゆる小難しい(?)ゲンダイオンガクとは一味違ったコンサートです(とはいえ、どんな作品が登場するかは今の段階で私にはわからないのでなかには小難しいものやトンデモない曲もあるかもしれません。聴いてのお楽しみ、まるでびっくり箱みたいな内容ですね)。私はハープ独奏の曲を書きました。いま注目の新進ハープ奏者、鈴木真希子さんが一生懸命練習してくれたおかげで(作曲者の私がいうのもなんですが)なんというか本当に、小さな宝石のように素敵な作品に仕上がっています。どうか聴きにいらして下さい。2月26日、関東地方はどうも雪の予報が出そうな気配でちょっと心配ですが・・・。

〈現代の音楽展2018〉第2夜

ショートコンサートピース展

制作:赤石直哉・佐藤昌弘・森垣桂一

2018年2月26日(月)18:00開場/18:30開演|東京オペラシティリサイタルホール

コンサートのオープニングやアンコールにピッタリな

演奏時間3分以内のショートピース新作20作お披露目!

 

中村典子/伊福 inspirare[抄] 原島拓也(フルート)

河内琢夫/春のソナチネ 鈴木真希子(ハープ)

伊藤高明/DADA“B” 石橋友里恵(サクソフォン)

正門憲也/遊戯第25番「Fuji no yama」 阿部美幸(フルート)鈴木真希子(ハープ)

門脇治/AXONS HOPE 阪越由衣(サクソフォン)

高嶋みどり/湖畔にて… 鈴木真希子(ハープ)

赤石直哉/Torso B 秋元茉里(フルート)

木幡由美子/Beautiful days 太田愛美(オーボエ)黒田哲平(ピアノ)

くりもとようこ/モノローグ 井田千晶(バスーン)大月美季(ピアノ)

浅野藤也/ARIOSO 鹿又寒太郎(オーボエ)寺根佳那(ピアノ)

板津昇龍/Little Presents 5 岩間早香(フルート)澤田まゆみ(ピアノ)

橋本信/Distant afternoon 井田千晶(バスーン)臼木麻祐子(ピアノ)

木下大輔/シチリアーナとジーグ 太田愛美(オーボエ)根岸裕子(ピアノ)

松尾祐孝/Fragmental Breeze 吉川裕之(クラリネット)河合丈則(ピアノ)

北爪やよひ/揺れうごくバランス 西村薫(クラリネット)

森田泰之進/瞬息II 内山貴博(フルート)鈴木真希子(ハープ)

ロクリアン正岡/小節連続姦通犯的アルトサックス 吉尾悠希(サクソフォン)

露木正登/アラベスク 鈴木真希子(ハープ)

水野みか子/モザヴァン 井田千晶(バスーン)

佐藤昌弘/Interlude II 谷川柚衣(フルート)鈴木真希子(ハープ)

※演奏順は予定であり、変更となる場合があります。

 

 

■チケット(全自由席)
前売一般 2,500円
※未就学児はご入場になれません。

東京オペラシティチケットセンター
[電話受付]10:00-18:00
03-5353-9999
[カウンター受付]11:00-19:00
東京オペラシティビル3F

日本現代音楽協会
[電話受付]10:00-17:00
03-3446-3506
[メール受付]
gendai2018(a)jscm.net

 

【主催】日本現代音楽協会(国際現代音楽協会日本支部)
【協力】公益社団法人日本演奏連盟
【助成】公益財団法人三菱UFJ信託芸術文化財団
【後援】一般社団法人日本音楽作家団体協議会(fca) 一般社団法人日本作曲家協議会

 

2018年のごあいさつ

技術上のトラブルでしばらくブログが更新できませんでしたが復旧したので再開致します。

大雪が降ったり寒い日が続いていますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。

早いもので今日からもう2月。遅れましたが2018年もどうぞよろしくお願い致します。昨年は当方、若干の健康上の理由で(パソコンと同じですね)上半期はしばし、お休みしていましたが、下半期は東京タワーでの文化イベントのコンサートに参加させて貰ったり、新作初演も出来て、まずまずの年でした。今年もいくつも新作を発表する構想があり、昨年の遅れを取り戻すべく、積極的に活動して参ります。早速ですが以下の通り、コンサートを行います。私はハープのための小品を書き下ろしました。全3楽章からなるピアノ曲《春のソナチネ》(2003)の第1楽章をハープ独奏のために編曲・改作したヴァージョンの初演です。いわゆる(小難しい)ゲンダイオンガクとは違った楽しい一夜です。どうぞ皆様おでかけ下さい。

〈現代の音楽展2018〉第2夜
ショートコンサートピース展
制作:赤石直哉・佐藤昌弘・森垣桂一

2018年2月26日(月)18:00開場/18:30開演|東京オペラシティリサイタルホールコンサートのオープニングやアンコールにピッタリな演奏時間3分以内のショートピース新作20作お披露目!

中村典子/伊福 inspirare[抄] 原島拓也(フルート)

河内琢夫/春のソナチネ 鈴木真希子(ハープ)⇦ ⇦

伊藤高明/DADA“B” 石橋友里恵(サクソフォン)

正門憲也/遊戯第25番「Fuji no yama」 阿部美幸(フルート)鈴木真希子(ハープ)

門脇治/AXONS HOPE 阪越由衣(サクソフォン)

高嶋みどり/湖畔にて… 鈴木真希子(ハープ)

赤石直哉/Torso B 秋元茉里(フルート)

木幡由美子/Beautiful days 太田愛美(オーボエ)黒田哲平(ピアノ)

くりもとようこ/モノローグ 井田千晶(バスーン)大月美季(ピアノ)

浅野藤也/ARIOSO 鹿又寒太郎(オーボエ)寺根佳那(ピアノ)

板津昇龍/Little Presents 5 岩間早香(フルート)澤田まゆみ(ピアノ)

橋本信/Distant afternoon 井田千晶(バスーン)臼木麻祐子(ピアノ)

木下大輔/シチリアーナとジーグ 太田愛美(オーボエ)根岸裕子(ピアノ)

松尾祐孝/Fragmental Breeze 吉川裕之(クラリネット)河合丈則(ピアノ)

北爪やよひ/揺れうごくバランス 西村薫(クラリネット)

森田泰之進/瞬息II 内山貴博(フルート)鈴木真希子(ハープ)

ロクリアン正岡/小節連続姦通犯的アルトサックス 吉尾悠希(サクソフォン)

露木正登/アラベスク 鈴木真希子(ハープ)

水野みか子/モザヴァン 井田千晶(バスーン)

佐藤昌弘/Interlude II 谷川柚衣(フルート)鈴木真希子(ハープ)

※演奏順は予定であり、変更となる場合があります。

■チケット(全自由席)前売一般 2,500円※未就学児はご入場になれません。

東京オペラシティチケットセンター

[電話受付]10:00-18:00

03-5353-9999
[カウンター受付]11:00-19:00
東京オペラシティビル3F

日本現代音楽協会
[電話受付]10:00-17:00
03-3446-3506
[メール受付]
gendai2018(a)jscm.net

ご来場ありがとうございました。

さる11月29日(水)東京オペラシティ・リサイタル・ホールで行われた日本現代音楽協会主催:秋の音楽展にお出で頂いたお客様、ありがとうございました。

日本のディジュリドゥ奏者の第一人者、哲J氏、長年私の作品に携わってくれている信頼すべきチェロ奏者の井上雅代さんに加え、今回は私が打楽器パートを担当した「ソナタ・パシフィカII」の初演が無事終わりました。曲を書くのと実際にそれを演奏するのとでは天と地ほどの違いがあります。なにしろ使う脳と体の部位がまるで違いますからね(笑)。自分で書いたにも関わらず、本番はひやひやものでした。哲さん、井上さん、もし足を引っ張っていたならごめんなさい。作曲者としてはよく出来た作品だと思い、我ながら大好きな曲なのでぜひ、またいつか改めてどこかで再演したいと考えています。その時、打楽器パートを再び自分で担当するかどうかはわかりませんが(次はやっぱり神田佳子さんに頼むかな、、、)・・・でも今回は本当によい経験でした。皆さんに楽しんで頂けたとしたら、とっても幸せです。

日が経つのは早いもの。今年もついに一か月を切りました。今年はあともう一曲、小さい曲を作曲します。

 

コンサートのお知らせ

11月29日(水)夜、東京オペラシティ・リサイタル・ホールにて私の新作が初演されます。オーストラリア先住民アボリジニの楽器ディジュリドゥとチェロ、打楽器のための《ソナタ・パシフィカII》という作品です。自然を象徴するディジュリドゥと人間を象徴するチェロとが共演することで自然と人間の共生、人間が自然と一体化する、という、私とおそらくは多くの人々の夢であろうと思われるものを表現しようとしています。

打楽器はいつもは日本が世界に誇るパーカッショニスト、神田佳子さんにお願いしているのですが、今回は小物の打楽器が数種ということもあり(しかしタムタム、つまり銅鑼も入ります!)、私自身が挑戦します。本日、リハがありましたが、自分で書いたにも関わらず意外に難しく、「ああ、やっぱり神田さんにお願いすればよかった!」とちょっと思いました(笑)。でもなかなかいい感じで、楽しい演奏になりそうです。当日券もありますので、どうぞ皆さん、聴きに来て下さい。

日本現代音楽協会主催:《秋の音楽展》アンデパンダン展I

開場:午後6時 開演:午後6時30分

東京オペラシティ・リサイタル・ホール(京王新線初台駅直結)

入場料:4,000円

コンサートのお知らせ

去る11月11日、12日の二日間に渡って東京タワーで行われた、東京タワー文化フェスティバルII 2017にお出で下さいました皆様、ありがとうございました。このフェスティバルは今回が2回目ということですが、私は今回初めて参加しました。そして大変意味のある、そして何よりも楽しいアート・フェスティバルだと思いました。日本の現代音楽、邦楽、雅楽の演奏とレクチャーに加え、フィンランド、ウズベキスタン、チリ、スイスの民族音楽、芸能が展望台の特設ステージと地下ホールで紹介され、大変刺激的で密度の濃い2日間となりました。コンサートの合間に疲れたらどこかのカフェでお茶を飲み、おなかが空いたらたくさんあるお食事処でおなかを満たせるのも東京タワーならでは。まるで夏フェスか縁日にいるようで、そんなところもこのフェスのよいところでしょう。2020年の東京オリンピックに向けて東京タワーは、いまリニューアルの最中ということで、このフェスティバルも今後が楽しみです。

さて来る11月29日(水)東京オペラ・シティ・リサイタル・ホールにて私の新作が演奏されます。よく書けた大事な作品と思っています。一人でも多くの方に聴いて頂けたら幸せです。なお、事前に私にご連絡頂けましたならば、入場料4,000円のところを2割引きで提供させて頂きます。ご連絡はこちらにお願い致します。➡ sonatineofspring@yahoo.co.jp

現音 秋の音楽展2017 《いま聴く生まれたての音たち》アンデパンダン展第1夜

桃井千津子:Let the Cat Out of the Bag(2017) /土橋康人(ギター)

森田泰之進:瞬息(2017)/福田輝久(尺八)

松岡貴史:アルトと三味線のための「古今春秋夜」(2017)/小川明子(アルト)稀音家治乃(長唄三味線)

河内琢夫:ソナタ・パシフィカII(2015/17)/井上雅代(チェロ) 哲J(ディジュリドゥ) 河内琢夫(小物打楽器)

露木正登:セレナードII(2017)/鈴木生子(バセットホルン) 鈴木真希子(ハープ)

浅野藤也:独白(2017)/増本竜士(ピッコロ)

ロクリアン正岡:音楽昇華術1「ある夫婦の物語」(2017)/佐藤まどか(ヴァイオリン)内山厚志(クラリネット)

宇野文夫:ピアノのための「破片II」(2016)/鈴木智恵(ピアノ)

田口雅英:「ダバオ・タモガンの地獄」(2017)/松平敬(バリトン) 清水友美(ピアノ)

高原宏文:弦楽四重奏のための”手鑑”(2017)/松岡麻衣子、亀井庸州(ヴァイオリン) 甲斐史子(ヴィオラ) 松本卓似(チェロ)

11月29日(水)18:00開場 18:30開演

東京オペラシティリサイタルホール(京王新線初台駅直結)

主催:日本現代音楽協会

 

 

 

お知らせ

つい先日、最新作《ソナタ・パシフィカ II 》~ディジュリドゥとチェロ、打楽器のための~を脱稿しました。その出来栄えにはほぼ満足しています。昨年の弦楽四重奏曲《風、河そして星々》もそうでしたが、この年齢になって、ようやく本当に心から満足できる作品が書けるようになりました。もちろんこれでもういいや、と満足しているわけではありません(満足しているけど、満足していない・・・おかしな言い方になってしまいましたが)。慢心せず更に精進したいと思います。

さて今週末、私の別の作品が演奏されるコンサートがあります。場所はなんと東京タワーの展望台です!以下。

東京タワー文化フェスティバル2017

11月11日、12日の丸2日間、朝から晩まで東京タワーの地下ホールと展望台の特設ステージで行われるアート・フェスティバルです。2020年の東京オリンピックを視野に入れ東京タワーが港区周辺にある各国大使館と連携しての国際的な催しもので日本の伝統音楽、世界の民族芸能そして日本の作曲家による新しい音楽を紹介するコンサート&イベントです。私の作品は12日の午後3時頃、展望台のステージで演奏されます。コンサートは入場無料ですが、東京タワーの入場料はお払い下さい。詳しくは東京タワー文化フェスティバル II 2017で検索して下さい。